遅れてごめんね。
多忙で、この2日間は、加湿好きな子たちに葉水をかけるのが精一杯。
「お待たせ」と「ごめんね」の気持ちが入り混じる中で、植物たちのチェック。
今日は、鉢の小さな子株やシダ系がメイン。
エアープランツは月に一度のソーキング日。
その様子は、次の記事で。
今日のメンバー

左から
- ドリナリア・クエルシフォリア
- チランジア・ウスネオイデス(エアープランツ)

上段、左から
- ビカクシダ・ビーチー(板付け)
- ビカクシダ・アルシコルネ
- ポトス
- アンスリウム
- ベゴニア・マクラータ
- ドラセナ・パープルコンパクタ
下段、左から
- チランジア・ハリシー/アンドレアナ他(エアープランツ)
- ガジュマル(挿し木)
- シェフレラ(挿し木)
- ガジュマル(苔玉)
- ドラセナ・サンデリアーナゴールド

追加で
- モンステラ・デリシオーサ・タイコンステレーション
水やリスタート

今日のビカクシダは地上から井戸水シャワー。。
冷たくなったのを確認してから、いつものようにやさしく。
新芽に気を付けつつ、苔玉には3回に分けてしっかり吸水。

ポトスやアンスリウムはやさしく頭上から。
土がこぼれないように、そっとゆっくりと。
鮮やかなグリーンに元気をもらいながら。

何度かハダニ被害を受けたドラセナ・パープルコンパクタ。
予防も兼ねて、頭からたっぷりの水で洗い流す。
葉の裏側も忘れずに。
新芽・若葉たち紹介

ビカクシダ・ビーチー:Platycerium veitchii
順調に伸びてきた2本の胞子葉。
これから葉先には切れ込みが入り、“麋角(ビカク)”の名にふさわしい容姿に。
ちなみに、初期の胞子葉には切れ込みがなく、丸っこい形。

ビカクシダ・アルシコルネ
幅広く緑の濃い胞子葉が魅力。
現在展開中の新芽は、株元から広がる貯水葉のよう。
かつて残ったテグスの跡を、やさしく覆ってくれる日が待ち遠しい。

ドリナリア・クエルシフォリア
貯水葉と胞子葉、2種類の葉を持つユニークな着生シダ。
胞子葉はオークの葉のように深く切れ込む形。
今出てきた葉は貯水葉かと思っているけど…展開が楽しみな1枚。

ポトス:Epipremnum aureum
種類が豊富で、初心者にも育てやすい観葉植物の定番。
ハート型の葉に、節から“気根”が「こんにちは」。。
流木への着生にチャレンジしたくなってくる。

ドラセナ・パープルコンパクタ
深い濃い緑に紫がかった葉が印象的。
コンパクトで耐陰性も高く、置き場を選ばない優等生。
ハダニ被害で少し葉を枯らした株。この夏は順調に新芽を伸ばしている。


ガジュマル:Ficus microcarpa
ぽってりとした塊根が特徴で、沖縄では精霊が宿る木とされる存在。
写真上は親株、下はそこから挿し木した株。
親株の葉は艶やかで美しく、挿し木株は午前中の日差しでやや葉焼け気味。

モンステラ・デリシオーサ・タイコンステレーション:Monstera deliciosa ‘Thai Constellation’
クリーム色の斑が星座のように広がる幻想的な葉。
根腐れから水耕栽培で復活し、順調に新芽を展開中。
斑入りゆえ、通常のモンステラより明るい場所で管理中。

最後に一言
上の写真は、先日紹介した新芽が展開中のモンステラ。
葉もほぼ開いて切れ込みも確認。手前に2つ、奥に4つ。
前の葉よりも数が増えていて、成長を実感。
モンステラの切れ込みには、スコールや風を受け流がす・光を下葉へ通すなど、
さまざまな“植物の知恵”が詰まっているとか。
この夏は植物の成長を観察しながら、自由研究を楽しむ学生気分で過ごしています。

